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2006年6月25日 (日)

ホテルに泊まる・・・

Aeolusです。どのくらいの人が目にしてくれるかわかりませんが、どうぞよろしく。

最初に何を書いたらいいか・・・なかなかきっかけがなくて困っていたのですが、旅先のことや食べ物、そして途中で(?)読んだ本や見た映画のことを書こうと思っていたところ、ちょうどいいチャンスが・・・

最初からよそのブログに乗っかると言うのもなんですが、ANAホテルのトラックバックキャンペーンで、ホテルが舞台になった好きな映画は?と言うのがあったので、これを書いてみることにします。ちなみにうちの子供のKOTOさん、最初に札幌や石垣の全日空ホテルに泊まって妙に感激したせいか、旅行するたびに「ゼンニックーホテル?ゼンニックーホテル?」と確認を求めます・・・

ANAホテルズ夏休みブログ!

すぐ思いついたのは、「Four Rooms」「Mystery Train」「New York Stories」でした。偶然ですが、どれもオムニバス(形式)ですね。
Four Roomsは、実は好きな映画ではなくて、タランティーノは、やはりまぐれでPulp Fictionを作っただけなのか、とガックリさせられた映画なので、詳細はパス。
Mystery Trainは、当時最高におしゃれだった、ジム・ジャームッシュ作品ですね。ジャームッシュ作品は、どれも力が入りすぎず、おしゃれと言うか、こじゃれた雰囲気が大好きでした。このMystery Trainは、メンフィスのホテルを舞台に、三組の無関係な宿泊客の軽い(と言うかけだるい?)ストーリーが展開され、最後に(それぞれ)一発の銃声を耳にする、と言う話。工藤夕貴が口紅を塗った後、永瀬正敏にキスをして永瀬正敏の唇をオバQ唇にする場面など、軽く力を抜かせてくれます・・・個人的に、芥川龍之介の「藪の中」が大好きなので、ひとつの出来事、さまざまな解釈・さまざまな人生、と言う話がすきなんでしょうね。
New York Storiesは、マーティン・スコセッジ、F・コッポラ、そしてウッディ・アレンの小品を集めたのもので、ホテルが舞台なのは、コッポラのLife without Zoeです。NYの超高級ホテルに泊まる(と言うか、暮らしている)12歳の女の子の都会冒険談、と言うところかな。最後に、フルートの演奏で世界を飛び回って(なかなか会えない)お父さんが戻ってきて、「きらきら星」を聞かせる場面が妙に記憶に残っています。いつか、こんなホテルに泊まってみたいものですが・・・

出張のときなどは、ネットで予約したビジネスホテルに泊まることがほとんどですが、「インターネットつなぎ放題」などという文句につられて知らない(?)ホテルに泊まると、不必要に狭くて、コンピューターとケーブルモデム(!)と、机の電気と携帯の充電のためのコンセントが足りなくて四苦八苦、なんてこともたまにあります。贅沢したいわけではないのですが、リラックスできる部屋とリラックスできるバスルーム・・・やはり、だんだん年をとってきた、と言うことでしょうかね。

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